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良寛を書く 新装版

良寛を書く 新装版

書名 : 良寛を書く 新装版
編著者 : 駒井 鵞静
価格 : 3,456 円
初版年月日 : 2016/08/25
ISBNコード : 9784639024378
在庫状況 : 在庫あり
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体裁

30cm/A4判並製・カバー/118頁

内容紹介

良寛処方のポイントを、かな、草書、行書、楷書に分類。豊富な図版と臨書例は、初心者から中級者の手本としてわかりやすいだけでなく、上級者にとっても自身の書法を見つめ直すきっかけを提供する。
巻末には「小編良寛物語」を付し、書人良寛がいかにして完成したのかを考察する。

「良寛の漢字」と「良寛のかな」とでは、どちらが好きか。どちらが巧いと思うかと訊かれたら、愛好者は困るだろう。漢字の味わいには、格別のものがあるし、かなの微妙な響きには、前人未到の悠久の美がある。前人未踏の場所ではなくて、何人も到達し得なかった境地であるから、良寛の場合、「前人未到」の書と記さなければならない。
ところが、良寛の書は――とくに晩年にたどりついた良寛書風というものは、決して難しいものではないということを、申し上げておきたい。(本文より)

著者紹介

著者紹介
駒井鵞静【こまい がせい】 1922年東京生まれ。旧制二松学舎専門学校本科卒業。書家、書道史研究家。元早稲田大学講師、書道研究群鵞会主宰。主な著書に『空海の書論と作品』『書の名蹟めぐり』上・下『源氏物語とかな書道』『不滅の書人手島右卿と語る』『良寛を書く』など。2004年没。

目次

序にかえて/良寛書風の特徴 良寛を習うにあたって 良寛の筆はこび/かな 良寛のかなについて ”良寛調かな”の習い方 良寛のかな、単体のすべて 良寛いろはうた 大字いろは 変体仮名一覧 連綿のかな 「うぐひす」連綿三種 良寛由之兄弟歌巻 連綿はどこを注意すべきか 良寛の俳句作品/行書 良寛の行書 行書熟語集/草書 良寛の草書 草書語句集/楷書 良寛がゆきついた、楷書の味わい 「草庵雪夜作」の境地 「易曰錯然則吉也」の句及び対語集/書状選/小編 良寛物語―書人良寛はいかにして完成したかー

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