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栗の文化史 日本人と栗の寄り添う姿

栗の文化史 日本人と栗の寄り添う姿

書名 : 栗の文化史 日本人と栗の寄り添う姿
編著者 : 有岡利幸
価格 : 3,024 円
初版年月日 : 2017/02/25
ISBNコード : 9784639024644
シリーズ名 : 生活文化史選書
在庫状況 : 在庫あり
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体裁

21cm/A5判並製・カバー/280頁

内容紹介

栗一粒にまつわる日本の姿
日本人は縄文時代から栗林を育て、食料として、また材木として重用してきた。その関わりの深さを表すかのように、昔話や説話にも多くの場面に栗が登場する。日本の原風景ともいえる、人と栗が寄り添う姿を語りつくす一冊。

著者紹介

有岡利幸(ありおか としゆき)
<著者略歴>
1937年、岡山県生まれ。1956~93年大阪営林局で国有林における森林の育成・経営計画業務などに従事。1993~2003年近畿大学総務部勤務。2003~2009年、(財)水利科学研究所客員研究員。1993年第38回林業技術賞受賞。1993年第47回毎日出版文化賞受賞。

<主要著書>
生活文化史選書『つばき油の文化史』(2014年12月)雄山閣刊、ものと人間の文化史168 『椿』(2014年11月)同162『柳』(2013年5月)同157 『桃』(2012年1月)同153『檜』(2011年3月)同149『杉Ⅰ/Ⅱ』(2010年2月)法政大学出版局刊、『松と日本人』(1993年4月)人文書院刊など。

目次

まえがき
第一章 栗を主食にした縄文人
縄文人は何時から栗を食べたか/栗実は熱量が高く効率のよい食料 など
第二章 記紀万葉期に人々の食べた栗
弥生時代遺跡の栗実の貯蔵/弥生から古墳期の食生活/里人が天皇に 栗実を献上 など
第三章 王朝人の食べた栗
荘園の栗林/東大寺荘園栗林焼かれる/王朝人の食べていた栗/名前 に栗をもつ神々/栗の実を貢納する国々/天皇即位後の大嘗祭の神饌 と栗/神祭の際支給された栗 など
第四章 中近世の人たちが食べた栗
鎌倉初期の東寺領荘園の栗/鎌倉室町時代の食事と栗 など
第五章 栗の昔話と生活習慣

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