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近世大名葬制の基礎的研究

近世大名葬制の基礎的研究

書名 : 近世大名葬制の基礎的研究
編著者 : 松原 典明
価格 : 12,960 円
初版年月日 : 2018/03/10
ISBNコード : 9784639025658
在庫状況 : 在庫あり
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体裁

26.5cm/B5判上製・カバー/340頁

内容紹介

近世大名の思惟と実践を墓から読近世大名の思惟と実践を墓から読み解く!
神道・儒教・仏教から形成された日本近世思想を、近世大名の葬制から解明する。また、近世宗教にインパクトを与えた黄檗派の展開についても、新たな視角を提示する。

著者紹介

松原典明(まつばらのりあき)
1960 年生まれ。立正大学大学院文学研究科(史学専攻)博士課程退学。専門は近世宗教考古学、墓制史。現在、石造文化財調査研究所 代表。主な著書に 『近世宗教考古学の研究』(2009 年 雄山閣)『近世大名葬制の考古学的研究』(2012 雄山閣)、共編著 『近世大名墓の世界』(2013 雄山閣)など。

目次

第一部 目論見と視角 
 Ⅰ 大名葬制研究の視座と目論見/Ⅱ 近世大名葬制解明への視角 第二部 本・分家創出と先祖祭祀
 Ⅰ 九州近世大名鍋島家の本・分家墓所造営/Ⅱ 近世大名墓から読み解く祖先祭祀/Ⅲ 近世大名家墓所からみたアイデンティティーの形成
第三部 近世大名墓と思惟形成
 Ⅰ 土佐南学の墳墓様式から 神道墓所様式の成立について/Ⅱ 日出藩主木下家墓所造営とその背景/Ⅲ 東海の近世大名墓
第四部 宗教インパクト
 Ⅰ 黄檗宗寿蔵と墓碑の基礎的研究
第五部 近世大名墓とその周辺
 Ⅰ 岡山藩家老六家の墓所とその思想/Ⅱ 近世大名の葬制と墓誌/Ⅲ 品川東海禅寺所在石櫃とその被葬者「岡山夫人」/Ⅳ 木内石亭の交流と墓碑/Ⅴ 徳川将軍家の宝塔造立事情再検討/Ⅵ 近世大名墓にみる東アジア葬制・習俗の影響
第六部 近世大名墓の諸問題
 Ⅰ 岡藩の儒教式墓の一覧と儒教受容の変遷/Ⅱ 廣瀬家史料に見る葬送儀礼について/Ⅲ 岡山藩における墓誌について/Ⅳ 大名と礫石経についての覚え書き/Ⅴ 舟運で運ばれた大名墓の資材/Ⅵ 大洲加藤家の墓所と思想
付 録

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