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環境考古学と富士山 第2号

環境考古学と富士山 第2号

書名 : 環境考古学と富士山 第2号
編著者 : ふじのくに地球環境史ミュージアム 静岡県富士山世界遺産センター
価格 : 2,860 円
初版年月日 : 2018/03/28
ISBNコード : 9784639025627
シリーズ名 : 環境考古学と富士山
在庫状況 : 在庫あり
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体裁

26cm/B5判並製/116頁

内容紹介

世界自然遺産 富士山は、日本文化のシンボルであるとともに、地球環境史においても重要な研究成果をもたらしている。
富士山の麓で、地球環境と日本文化の研究成果を提示する、文理融合の研究誌。特集「環境史の視点で切り拓く地平」

目次

三保松原への人為的影響の問題 (山田 和芳)
外来生物は悪ではなくて害である (岸本 年郎)
アリューシャン列島の古植生変遷とアレウト族拡散に関する研究 (藤木 利之ほか)
アキバ系文化蝶類学(サブカルチャーと蝶)(保科 英人)
スギ属・ヒノキ属空中花粉の24時間観測の動態とその気象要因(木村裕子ほか) 都良香「富士山記」について (田代一葉)

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