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日本刀を研ぐ 第三版

日本刀を研ぐ 第三版

書名 : 日本刀を研ぐ 第三版
編著者 : 永山 光幹
価格 : 2,808 円
初版年月日 : 2017/01/10
ISBNコード : 9784639024576
在庫状況 : 在庫あり
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体裁

19cm/四六判並製・カバー/191頁

内容紹介

人間国宝が語る、研磨の極意と刀の見方。
幕末から戦後までの研磨史、日本刀を研ぐ技術、そして研師としての心構えをわかりやすく述べる。
それに留まらず、次代の研師育成にも心を砕いた著者が、その心の内をも語る。

著者紹介

〈著者紹介〉
永山光幹(ながやま・こうかん)
大正9年3月21日 神奈川県中郡相川村(現厚木市)生まれ。本名・茂
昭和9年4月 本阿彌光遜師に入門
昭和16年1月 甲府第49連隊に入営
昭和21年1月 復員。本阿彌光遜師に再入門
昭和30年1月 本阿彌家免許皆伝
昭和30年8月 ㈶日本美術刀剣保存協会主催研磨技術等発表会において無鑑査、同審査員
昭和31年8月 神奈川県平塚市で研磨業を開業
昭和36年6月 ㈶日本美術刀剣保存協会貴重刀剣審査員、同研磨技術等講習会講師
昭和43年4月 神奈川県平塚市に永山美術刀剣研磨研修所を設立
昭和46年7月 神奈川県大磯町文化財保護委員
昭和47年4月 ㈶日本美術刀剣保存協会主催新作名刀展審査員
昭和53年10月 ユネスコ本部の要請によりイタリア・ベニスの東洋美術館所蔵の刀剣類を調査。帰国後、同館所蔵の日本刀10振を研磨
昭和54年6月 『刀剣鑑定読本』出版
昭和60年7月 神奈川県銃砲刀剣類登録審査員
平成7年   ㈶日本美術刀剣保存協会重要・特別重要刀剣審査員
平成9年12月 “The Connoisseur’s Book of Japanese Swords” 出版
平成10年5月 重要無形文化財保持者に認定される
平成10年5月 ㈶日本美術刀剣保存協会理事
〈その他〉   ㈶日本美術刀剣保存協会湘南支部・同川崎支部相談役。研磨技術保存会副幹事長。幹枝会相談役。大磯刀剣会・平塚刀剣会・藤沢刀剣会・川崎刀剣会・静岡観刀会・静岡永楽会・佐野美術館友の会刀剣の部講師
平成22年3月 逝去

目次

第一章 修業時代
第二章 日本刀を研ぐ
 研磨の意義
 砥石と道具
 下地研ぎの構え
 下地研ぎの技法
 仕上げ研ぎの技法
第三章 研磨の見方 その一
 砥石と研師
 彫刻と研磨の苦心
 研磨の良しあし
第四章 研磨の見方 その二
 晴らす技術こそ現代研磨の真髄である
 相州伝各期の特質とその研磨法について
第五章 明治・大正の刀剣社会と光遜先生のこと
 光遜先生の生い立ち
 本阿彌琳雅先生に学ぶ
 熊本へ出稼ぎに行く
 光遜先生売り出す
 関東大震災と本阿彌家留帳
第六章 日本刀とともに
 戦時中の光遜先生
 戦後の光遜先生
 晩年の光遜先生
 美術刀剣研磨研修所のこと
あとがき

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