クリックして画像を拡大
何が歴史を動かしたのか 第3巻 古墳・モニュメントと歴史考古学

何が歴史を動かしたのか 第3巻 古墳・モニュメントと歴史考古学

書名 : 何が歴史を動かしたのか 第3巻 古墳・モニュメントと歴史考古学
編著者 : 春成 秀爾
価格 : 7,040 円
初版年月日 : 2023/12/15
ISBNコード : 9784639029564
シリーズ名 : 何が歴史を動かしたのか
在庫状況 : 在庫あり
  • 数量:
シリーズ一覧

この商品に関するお問い合わせ

体裁

21cm/A5上製・カバー/328頁

内容紹介

歴史に関する知見はどこまで進歩したのか。
最前線に立つ研究者が集結し、考古学の視点から歴史の真実に迫るシリーズ「何が歴史を動かしたのか」
第1巻「自然史と旧石器・縄文の考古学」以下、第2巻「弥生文化と世界の考古学」第3巻「古墳・モニュメントと歴史考古学」の全3巻。

著者紹介

春成 秀爾(はるなり ひでじ)
国立歴史民俗博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授
1942年、兵庫県生まれ。
1966年、岡山大学法文学部史学科(日本史学)卒業、九州大学大学院文学研究科修士課程(考古学)中退。博士(文学)。
1966年、岡山大学法文学部助手・講師を経て、1985年、国立歴史民俗博物館助教授・教授・総合研究大学院大学教授を経て、2008年、退職。
1993年、第6回濱田青陵賞受賞。
【主な著作】『弥生時代の始まり』(東京大学出版会、1990年)、『「明石原人」とは何であったか』(NHKブックス、1994年)、『古代の装い』(講談社、1997年)、『原始絵画』(佐原真共著、講談社、1997年)、『縄文社会論究』(塙書房、2002年)、『考古学者はどう生きたか』(学生社、2003年)、『考古学はどう検証したか』(学生社、2006年)、『儀礼と習俗の考古学』(塙書房、2007年)、『祭りと呪術の考古学』(塙書房、2011年)

目次

論文集『何が歴史を動かしたのか』第3巻の刊行にあたって(春成 秀爾)

第1部 前方後円墳の特性
箸墓古墳築造の意義(春成 秀爾)
三角縁神獣鏡の配布(車崎 正彦)
貝製腕輪から石製腕輪へ―選ばれた子どもの系譜―(木下 尚子)
前方後円墳の型式(岸本 直文)
巨大古墳の被葬者(下垣 仁志)
古墳からみた初期ヤマト政権の構造(今尾 文昭)
百舌鳥・古市古墳群と世界の王墓(福永 伸哉)
播磨の大型前方後円墳(岸本 道昭)
吉備地域における中期古墳の動向― 古墳時代中期吉備王権の性格―(安川 満)
石清尾系積石墳墓群と古墳時代前期社会(大久保 徹也)
前方後円墳の終焉(高橋 照彦)
古墳秩序の生成と埴輪生産(廣瀬 覚)
小像付き須恵器と形象埴輪(高橋 克壽)
「立物」と装飾古墳(深澤 太郎)
百済・馬韓と倭の冠(東 潮)

第2部 歴史考古学とその周辺
日本列島先史・古代の戦争(松木 武彦)
戦国の城と権力(千田 嘉博)
飛鳥寺仏舎利の行方(上原 眞人)
播磨国調邸の発見(原田 憲二郎)
江戸時代の外国人墓―禁教と鎖国の間で―(田中 裕介)
古代人の開発と死への恐れ・祈り―古代韓国と日本の出土資料と道教思想から―(平川 南)
水源と神社―学際協業の有効性―(新谷 尚紀)
琉球王陵の厨子棺と現代火葬骨壺(安里 進)
象耕鳥耘考(甲元 眞之)
美術の歴史とジェンダー(松本 直子)

解題(下垣 仁志)

購入者レビュー

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

ページトップへ戻る