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季刊考古学130 縄文時代墓制研究の新動向

季刊考古学130 縄文時代墓制研究の新動向

書名 : 季刊考古学130 縄文時代墓制研究の新動向
編著者 : 山田 康弘
価格 : 2,592 円
初版年月日 : 2015/02/01
ISBNコード : 9784639023456
シリーズ名 : 季刊考古学 本誌
在庫状況 : 在庫あり
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体裁

26cm/B5判並製/110頁

内容紹介

墓のあり方から、縄文社会の様相や縄文人の死生観にどこまでせまれるのだろうか。近年の縄文墓制の研究動向を示す。

著者紹介

山田康弘【やまだやすひろ】
1967年東京生まれ。筑波大学大学院博士課程歴史人類学研究科中退。博士(文学)。現在国立歴史民俗博物館准教授。
著書に『人骨出土例にみる縄文の墓制と社会』、『生と死の考古学―縄文時代の死生観―』、『老人と子供の考古学』などがある。

目次

口絵(カラー)
北海道における縄文墓制/東北地方北部における縄文晩期の墓制/小竹貝塚の埋葬人骨/土器埋設遺構としての土器棺墓/「人骨集積」の新事例/配石墓・配石遺構にみる遺構更新/関東地方南部における中期腰飾の意義/大珠を佩用した人物
縄文時代の葬墓制・社会・死生観 山田康弘
各地における縄文墓制の様相
 北海道における縄文墓制 青野友哉
 東北地方北部における縄文晩期の墓制―五月女萢遺跡― 榊原滋高
 東北地方南部における縄文晩期の墓制―里浜貝塚の様相― 菅原弘樹
 関東地方における縄文墓制―後期前葉における居住域隣接型墓地の一例― 西澤 明
 北陸地方における縄文墓制―小竹貝塚を中心に― 町田賢一
 東海地方における縄文墓制―縄文時代晩期を中心に―  長田友也
 近畿地方における縄文時代後晩期の葬墓制―向出,観音寺本馬遺跡から― 岡田憲一
 中国・四国地方における縄文墓制―瀬戸内地域と中国山地から墓域形成を考える― 幡中光輔
 北部九州の墓制を縄文人骨から探る―山鹿貝塚出土例を中心として― 谷畑美帆
 南西諸島における貝塚時代前期末の墓制 新里貴之
 葬法からみた縄文墓制と社会・死生観
 廃屋墓  山本暉久
 土器棺墓(土器埋設遺構) 山田康弘
 「人骨集積」―東京湾東岸域における後期前半の事例― 渡辺 新
 縄文時代の再葬墓と弥生再葬墓 設楽博己
 配石墓・配石遺構における遺構更新の意義 阿部友寿
社会を分析する新たな視角
 腰飾の分析による社会復元 西野雅人
 GISによる墓地分析―縄文晩期の東北北部を例に― 中村 大
 ストロンチウム同位体分析による人の移動の復元 日下宗一郎
 土器被覆葬にみる社会関係―中期後半の南関東の事例分析― 中村耕作
 大珠を佩用する人物 栗島義明
最近の発掘から
 縄文時代後・晩期の埋葬人骨の発掘の新例―愛知県田原市伊川津貝塚 増山禎之
 播磨国府系瓦を積んだ井戸―兵庫県明石市大蔵中町遺跡 稲原昭嘉・春成秀爾
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