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季刊考古学154号 津波と考古学

季刊考古学154号 津波と考古学

書名 : 季刊考古学154号 津波と考古学
編著者 : 金子 浩之
価格 : 2,640 円
初版年月日 : 2021/1/25
ISBNコード : 9784639027461
シリーズ名 : 季刊考古学 本誌
在庫状況 : 在庫あり
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体裁

26cm/B5判並製/132頁

内容紹介

季刊考古学154号 特集:津波と考古学
目次
津波災害と考古学(金子浩之)

津波の痕跡と考古学
遺跡での津波堆積物の認定と活用(藤原 治)
私の津波堆積物発見・研究史(平川一臣)
隆起痕跡が示す過去の地震・津波(宍倉正展)

津波被害と遺跡の立地
陸奥国における869年貞観津波による被災と復旧(相原淳一)
江戸湾の津波・高潮災害(村岸 純)
史料にみる中世の鎌倉の津波災害(片桐昭彦)
関東地震と津波災害(金子浩之)
東海地方沿岸部の遺跡と津波(大谷宏治)
浜名湖南部の津波被害(後藤建一)
紀伊・熊野の津波災害(瀬谷今日子)
土佐湾岸の津波痕跡と隆起沈降(岡本桂典)
豊後水道沿岸に津波痕跡について(豊田徹士)

津波が残したもの
漂着神仏・素戔嗚神話と津波災害(金子浩之)
伊豆下田の津波被害と浪除堤(増山順一郎)
防災遺跡、二つの命山と浅羽大囲堤―大野命山、中新田命山、浅羽大囲堤の発掘調査―(松井一明)
遺跡の地震痕跡と津波堆積物(寒川 旭)

最近の発掘から
まぼろしの遺跡を掘る 熊本県上益城郡益城町宮園A遺跡(木庭真由子)
明らかになりつつある上野国分尼寺の伽藍 群馬県高崎市上野国分尼寺跡(田辺芳昭)

リレー連載・考古学の旬 第12回
弥生時代近畿地域における青銅器生産研究の近況(清水邦彦)

リレー連載・私の考古学史 第3回
もっと遠くまで行くのだ(小野 昭)

現状レポート 第2回
コロナ禍と考古学研究・埋蔵文化財保護 その進むべき方向性の模索(槙林啓介・中久保辰夫・三好清超)

書評/論文展望/報告書・会誌新刊一覧/考古学界ニュース

著者紹介

金子浩之(伊東市教育委員会主幹学芸員)
1960年静岡県生まれ。立正大学文学部史学科卒。静岡県考古学会・日本考古学協会会員・立正大学非常勤講師(2008年・考古学)。
主な著書『江戸築城と伊豆石』(吉川弘文館)・『石造文化財への招待』(ニューサイエンス社)・『戦国争乱と巨大津波』(雄山閣)・『伊東の自然と災害』(伊東市)など。

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