あ行

表示順序
再検索
詳細カテゴリから検索する
543件の商品がございます。
東大寺と正倉院

東大寺と正倉院

編著者 :
植田 英介  久我 高照  阪田 宗彦  武智 功  守屋 弘斎  児島 建次郎 
価格 :
2,750 円
初版年月日 :
19970506
ISBNコード :
9784639014423
在庫状況 :
在庫僅少
概要文
日本文化の源流であり天平文化の生き証人ともいえる東大寺と正倉院のすべてをカラー写真350枚で再現。
数量:
詳細を見る
暦のはなし十二ヵ月 第三版

暦のはなし十二ヵ月 第三版

編著者 :
内田 正男 
価格 :
2,640 円
初版年月日 :
2023/11/25
ISBNコード :
9784639029502
在庫状況 :
在庫あり
概要文
暦が語る四季と暮らし
立春・夏至・秋分などの「二十四節気」や節分・土用の「雑節」をわかりやすく解説。また新暦と旧暦による季節の差や、今と昔の日付や時刻の相違といった暦にまつわる話しをいろいろな角度から取り上げ、出土した古暦、芭蕉忍者説、赤穂義士の討入り、明治改暦、あるいは丙午や大安・仏滅の話を織りまぜ、年初から歳末まで月を追って『歳時記』風に楽しく綴った好評ロングセラーの〈第三版〉。

〜昔の暦、いわゆる旧暦では季節と日付が毎年十一日ずつずれ、最大三十日ばかりの差が生ずる。旧暦は、平均的には立秋正月の暦である。したがって同じ日付でも、太陽暦とは二十日から五十日季節の差がある。これらのことは理屈ではわかっていても、実際にはどうしてもいろいろ誤解が見られる。それとともに、昔といまの時刻の違いにも多くの勘違いがなされている。〜(「はじめに」より)
数量:
詳細を見る
日本暦日原典 第五版

日本暦日原典 第五版

編著者 :
内田 正男 
価格 :
19,800 円
初版年月日 :
2023/11/25
ISBNコード :
9784639029519
在庫状況 :
在庫あり
概要文
暦法の基本知識から計算までを解説。もっとも信頼できる暦日計算の基本文献、待望の復刻!
日本の暦日計算(旧暦「太陰太陽暦」から太陽暦への換算)のための画期的大著。
明治以来長らく使われてきた『三正綜覧』の誤りを正した本書の出現によって暦日計算は正確かつ容易になり、現在の様々な暦日データ・ベースの多くが、旧暦と新暦の間の換算や干支・閏月・大小などの参考資料として本書を基礎としている。簡単に換算できる本書の利用方法も付記し、あらゆる歴史的仕事に携わる誰もが活用できる必携の書が30年ぶりについに復刊。
数量:
詳細を見る
暦のはなし十二ヵ月 [新装版]

暦のはなし十二ヵ月 [新装版]

編著者 :
内田 正男 
価格 :
2,200 円
初版年月日 :
2004/02/23
ISBNコード :
9784639018377
在庫状況 :
品切
概要文
おもしろ話あれこれ。
暦が語る日本の四季とくらし。


※本書籍には新版がございます。
暦のはなし十二ヵ月 第三版


数量:
詳細を見る
日本書紀暦日原典

日本書紀暦日原典

編著者 :
内田 正男 
価格 :
10,680 円
初版年月日 :
19780120
ISBNコード :
9784639011835
在庫状況 :
美本なし
概要文
儀鳳暦・元嘉暦の暦法を用いて,神武東征から書紀の終りまでの全暦日をコンピュータで算出し,同時に太陽暦への換算値を付した古代暦日計算のための必携書。
詳細を見る
暦のはなし12ヶ月

暦のはなし12ヶ月

編著者 :
内田 正男 
価格 :
2,114 円
初版年月日 :
1991/12/05
ISBNコード :
9784639010739
在庫状況 :
品切
概要文
立春・夏至・秋分など24節気や節分・土用の雑節を中心に、新暦と旧暦による季節の差やいまと昔の時刻の違いといった暦にまつわる話しを、年初から年末まで、芭蕉忍者説、赤穂義士の討入り、あるいは丙午や大安・仏滅の話を織りまぜ、楽しくわかりやすく綴る。

暦のはなし十二ヵ月 第三版


詳細を見る
日本暦日原典 (第4版)

日本暦日原典 (第4版)

編著者 :
内田 正男 
価格 :
17,621 円
初版年月日 :
1994/03/10
ISBNコード :
9784639000914
在庫状況 :
品切
概要文
日本の暦日計算(旧暦〈太陰太陽暦〉より太陽暦への換算)のための戦後の原典。
だれでも簡単に計算できる簡便法の公開。

※本書籍には新版がございます。
日本暦日原典 第五版


詳細を見る
暦と日本人 - その歴史と思想 -

暦と日本人 - その歴史と思想 -

編著者 :
内田 正男 
価格 :
2,114 円
初版年月日 :
19751105
ISBNコード :
9784639000808
在庫状況 :
品切
概要文
日本人が暦をどのように考え、どのように生活に取り入れて来たか、豊富なエピソードをまじえ、大安・仏滅など暦にまつわる誤解・迷信を批判しつつ、楽しくつづる暦のはなしあれこれ。
詳細を見る
博物館資料の修復と製作

博物館資料の修復と製作

編著者 :
内川 隆志 
価格 :
3,080 円
初版年月日 :
2004/11/25
ISBNコード :
9784639018636
在庫状況 :
在庫あり
概要文
博物館の創造物としての資料の多様性、活用の可能性を探る!創意工夫をもって修復された資料や製作は、展示公開という教育普及機能を充足させる最も重要な位置づけにあるといえる。
数量:
詳細を見る
5 博物館資料論

5 博物館資料論

編著者 :
青木 豊  内川 隆志  松岡 敬二 
価格 :
3,300 円
初版年月日 :
19990621
ISBNコード :
9784639016168
シリーズ名 :
新版博物館学講座
在庫状況 :
品切
概要文
資料は全博物館活動の基盤であり、コレクションの内容の良し悪しは、博物館の存在価値に直接影響する。
本巻は、資料の概念・分類・修復と制作、館種類別資料を展開する。
詳細を見る
縄文・弥生時代石器研究の技術論的転回

縄文・弥生時代石器研究の技術論的転回

編著者 :
上峯 篤史 
価格 :
16,500 円
初版年月日 :
2012/12/25
ISBNコード :
9784639022176
在庫状況 :
在庫あり
概要文
近畿地方における縄文・弥生時代のサヌカイト製石材を対象に、徹底した遺物観察と定量分析に基づいた剥片剥離技術と打撃法の研究から、縄文~弥生移行期の石材消費戦略、集落間関係の実態と変容を明らかにする。
数量:
詳細を見る
4 中世編 Ⅰ

4 中世編 Ⅰ

編著者 :
上島 有  柴辻 俊六  田代 脩  永島 福太郎 
価格 :
3,300 円
初版年月日 :
19800101
ISBNコード :
9784639004141
シリーズ名 :
日本古文書学講座
在庫状況 :
品切
詳細を見る
現代弓道講座 復刻版

現代弓道講座 復刻版

編著者 :
宇野要三郎 
価格 :
41,800 円
初版年月日 :
ISBNコード :
9784639022022
在庫状況 :
品切
概要文
弓道における不朽の名著、十年ぶりに復刊!
1. 戦後史上、初めて出現した一大講座
貴重な資・史料文献と、弓道の技術と精神と、史上すべての流派の真髄を網羅して一大俯瞰図を展開する、戦後初の、また弓道学の将来の懸橋ともなるべき唯一の専門書です。
2. 弓道界最高スタッフによる編集と執筆
編集者みずから執筆していることから理解されるように、内容はきわめて多方面にわたり、各項目はそれぞれ現代弓道界、一流の専門家によって書かれています。
3. 初心者にも指導者にも必要な内容
平易な文体と豊富な写真・挿図の併用による具体的・体系的な解説で各流派の特徴と技術の肝どころが適確に把握されます。
4. 歴史愛好家、武道研究家にも必備の書
徳川時代武士の表芸として奨励された弓道には武道精神とそれにかかわる日本文化の特質が如実に現われており、本講座により読者はその核心に触れることができます。
5. 学校・職場弓道教育のポイントも明示
現在、弓道は学校体育の正課として、また職場では生産性向上と結びついて盛んにとりいれられています。本講座には科学的な裏づけによる弓道教育の方法が詳述されています。
詳細を見る
6 底辺社会

6 底辺社会

編著者 :
磯村 英一  内田 雄造 
価格 :
2,750 円
初版年月日 :
ISBNコード :
9784639005216
シリーズ名 :
講座 差別と人権
在庫状況 :
在庫僅少
数量:
詳細を見る
【7/25発売】季刊考古学172 特集:黒曜石考古学が拓く新たな研究の地平

【7/25発売】季刊考古学172 特集:黒曜石考古学が拓く新たな研究の地平

編著者 :
堤 隆  池谷 信之 
価格 :
2,640 円
初版年月日 :
2025/8/1
ISBNコード :
9784639030645
シリーズ名 :
季刊考古学 本誌
在庫状況 :
在庫あり
概要文
季刊考古学172号
特集 黒曜石考古学が拓く新たな研究の地平
黒曜石考古学の視点と方法(池谷信之)
分析科学と黒曜石考古学
波長分散型蛍光X線分析による西北九州の黒曜石基準試料の標準化に向けた取り組み(隅田祥光・川道寛・片多雅樹)
p-XRFを用いた黒曜石原産地推定(金井拓人)
黒曜石「晶子形態法」復活の目的と成果(中村由克)
黒曜石水和層法―水和メカニズムからの展望―(中沢祐一)
列島原産地の開発と利用
北海道白滝原産地の特徴と原石利用(鈴木宏行)
頁岩地帯,本州東北部における黒曜石の動態―先史時代の深浦・男鹿産を中心に―(青木要祐)
関東域における海と山の黒曜石資源利用の動態―神津島・伊豆・箱根・高原山原産地をめぐって―(諏訪間順)
信州産黒曜石の旧石器ロジスティクス(堤隆)
隠岐原産地の開発と利用(今岡友佳・丹羽野裕)
腰岳黒曜石原産地をめぐる人類活動(芝康次郎)
黒曜石考古学の実践
広原遺跡群再訪―中部高地黒曜石原産地における人間行動―(島田和高)
信州黒曜石による男女倉システムの広がりと始まり(須藤隆司)
縄文時代前期後半の関東地方への信州系黒曜石の供給(保坂康夫・金井拓人・池谷信之)
縄文時代中期から後期への黒曜石供給の変化と社会組織(池谷信之)
縄文時代における黒耀石の採掘活動(大竹幸恵)
続縄文社会の変容と黒耀石の流通(大塚宜明)
湯ヶ峰下呂石原産地における石質利用の変化とその要因について―柳又遺跡における下呂石製石器群の分析から―(平井義敏)
黒曜石の意味する世界
黒曜岩研究の展望(田村隆)
稀少で輝きを放ち,象徴的な存在―中期完新世パプアニューギニアの社会的紐帯を築いた黒曜石製有茎石器―(ロビン・トレンス/訳:島田和高)
最近の発掘から
洞窟遺跡にみる縄文草創期の生活痕跡―群馬県東吾妻町仙人窟―(栗島義明)
リレー連載・考古学の旬 第30回
古墳の被葬者像(下垣仁志)
リレー連載・私の考古学史 第21回
行政内研究者として(岸本道昭)
連載・現状レポート これからの博物館と考古学-博物館法改正を受けて- 第3回
浜松市博物館と蜆塚遺跡,伊場遺跡(鈴木京太郎)
和歌山県立紀伊風土記の丘―特別史跡岩橋千塚古墳群―(藤井幸司)
数量:
詳細を見る
ページトップへ戻る