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季刊考古学19号 弥生土器は語る

季刊考古学19号 弥生土器は語る

書名 : 季刊考古学19号 弥生土器は語る
編著者 : 工楽 善通
価格 : 1,650 円
初版年月日 : 1987/04/25
ISBNコード : 9784639006442
シリーズ名 : 季刊考古学 本誌
在庫状況 : 品切
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26cm/B5判並製/104頁

目次

〔総論〕弥生土器の世界(工楽善通)
〔弥生土器の誕生と変貌〕弥生土器のはじまり―遠賀川式土器の系譜とその成立―(家根祥多)
遠賀川・砂川・水神平(工楽善通)
人が動き土器も動く(清水芳裕)
弥生土器から土師器へ(清水真一)
〔弥生土器の形と用途〕器形の消長と生活の変化―竜見町式・樽式土器を中心に―(外山和夫)
弥生土器と木製容器(岩永省三)
〔弥生土器の文様と造形〕西日本の弥生土器の文様(藤田憲司)
東日本の弥生土器の文様(芳賀英一)
弥生土器の絵(橋本裕行)
人面付土器(石川日出志)
〔<コラム>〕世界の中の弥生土器(佐原 眞)
甕棺は語る(柳田康雄)
続縄紋のひろがり(林 謙作)
弥生併行期の北海道南部(菊池徹夫・及川研一郎)
南島の弥生土器(上原 靜)
〔最近の発掘から〕掘り出された弥生のむら―神戸市玉津田中遺跡群(深井明比古)
弥生文化波及期の遺跡―長野県塩崎遺跡群(矢口忠良)

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