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21世紀の博物館学・考古学

21世紀の博物館学・考古学

書名 : 21世紀の博物館学・考古学
編著者 : 青木豊先生古稀記念発起人会
価格 : 19,800 円
初版年月日 : 2021/2/25
ISBNコード : 9784639027492
在庫状況 : 在庫あり
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体裁

21cm/A5判上製・カバー/540頁

内容紹介

博物館学の泰斗であり、和鏡の研究でも知られる國學院大學教授・青木豊先生の古稀を記念し、博物館学・文化財学・考古学・歴史学の各分野から第一線に立つ研究者が集結!
各分野の論考、約50本を集成する。

目次

はじめに (井上洋一)

第1章 特別寄稿
展示解説文考(鷹野光行)
観光資源としての博物館―とくに済州島の博物館を中心に― (中村 浩)

第2章 現代の博物館の諸相
ICOM京都大会後の日本の博物館政策について(栗原祐司)
学芸員養成課程を担当する教員の特徴と課題(江水是仁)
一般教育としての博物館学(浜田弘明)
スポーツの展示における「同時代性」―戦前期に開催された野球に関する展覧会を中心に― (井上裕太)
1940 年の「神道美術展」と宮地直一・瀧精一・伊東忠太―問題の所在・対象・分析視角―(石倉孝祐)
開帳からみる近世の展示風景(杉山哲司)
歴史系博物館における来館者の多様な学びを引き出す対話型展示の試み(鈴木章生)
拡大する展示の様相―サブカルチャー資料を例として― (見留武士)
民俗資料展示と文字―文書資料にみる民俗に注目して― (三代 綾)
展示設計図から展示模型へ(山田磯夫)
装飾古墳における野外博物館資料論(池田朋生)
古陶磁の修理に関する歴史雑考(落合知子)
絵画作品の展示と取扱い(高橋真作)
刀剣の持つ力(武田耕太郎)
これからの私立博物館が生き残る道・商業化か個性化か―“西安于右任故居紀念館”を例として― (于 大方)
循環型博物館学から見た博物館経営の可能性(小川義和)
コロナ禍と博物館(金山喜昭)
アンダーツーリズムと博物館―博物館法第19条改正をめぐって―(菅根幸裕)
歴史系博物館と歴史教育・総合的な探究の時間の親和性について―「博学連携」と高校日本史教育の課題を中心として― (會田康範)
博物館と落語―普及行事としての可能性―(須藤茂樹)
博物館の公共性を押し上げるアウトリーチについて―学校への出前講座の検証から―(駒見和夫)
博物館の情報・メディアとコロナ禍(杉山正司)
高知県の博物館史と考古学史(岡本桂典)
占領期における国立博物館の事業展開―美術映画「美の殿堂」製作に関する検討を通して― (國分 梓)
棚橋源太郎と費耕雨の博物館学上の関わりについて(張 哲)
中国における医薬系大学博物館の一考察(牛 夢沈)
衛生博物館の役割(塚本順平)
仏閣博物館の分類に関する検討―首都圏を中心とする仏閣博物館の現状調査から― (中島金太郎)

第3章 文化財の保護と活用
文化遺産の保護と博物館の役割―シリア、アフガニスタンの例を中心に― (井上洋一)
文化財レスキューに関する一考察(落合広倫)
ぼくし顕彰につながる道(貝瀬 香)
国宝旧開智学校校舎の来し方・現在・今後の展望について―市民の学びと観光振興に寄与する博物館の視点から― (窪田雅之)
文化財と複製―文化財の活用と今後の展望―(小島有紀子)
天明三年浅間災害を語り継ぐ事物の構成―文化財保護の体系をもとに―(関 俊明)
モン窯業の変遷と地域博物館群の成立過程(徳澤啓一)
加賀百万石の鎌倉別邸(浪川幹夫)
クローン文化財技術を弥生土器復元に応用への課題(野本孝明)
退役艦の教育的活用について(二葉俊弥)
文化財保護と博物館(桝渕規彰)

第4章 考古学・歴史学
中国環太湖流域における先史考古学の初期の試み(郭 驥)
漢代青銅器の研究前史(川村佳男)
古代影向寺の伽藍に関する一考察(栗田一生)
鹿衣の巫女(小林青樹)
秋田県の平安鏡の分類とその特徴(島田祐悦)
明治刀剣界の再考―廃刀令の影響と刀鍛冶の動向を中心に― (井本悠紀)
歴史を現在に活かし続ける(西谷榮治)
ある女神の系譜―衣襲明神像と伝児玉郡『養蚕安全神』掛軸について― (林 道義)
災害の記録と伝承―寛政4年「島原大変肥後迷惑」の分析を通じて― (安高啓明)
青木先生との思い出(建部真也)

あとがき (金山喜昭)
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