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季刊考古学別冊41 四国考古学の最前線

季刊考古学別冊41 四国考古学の最前線

書名 : 季刊考古学別冊41 四国考古学の最前線
編著者 : 春成 秀爾 大久保 徹也
価格 : 2,860 円
初版年月日 : 2023/5/25
ISBNコード : 9784639029083
シリーズ名 : 季刊考古学 別冊
在庫状況 : 在庫あり
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体裁

26cm/B5判並製/148頁

内容紹介

季刊考古学・別冊41 四国考古学の最前線
目次
Ⅰ 総論
四国考古学の現在(春成秀爾・大久保徹也)

Ⅱ 縄文/弥生時代
縄文後・晩期の四国(湯浅利彦)
結晶片岩製石棒の生産と流通(中村 豊)
縄文晩期から弥生前期への転換(信里芳紀)
南四国の弥生の始まり(出原恵三)
四国から近畿へ―サヌカイト流通と弥生開始―(秋山浩三)
四国の木葉文土器(春成秀爾)

Ⅲ 弥生時代
弥生大形集落の消長(柴田昌児)
紫雲出山遺跡と高地性集落(信里芳紀)
瀬戸内海の島嶼部―芸予諸島―(柴田昌児)
瀬戸内海の島嶼部―備讃瀬戸―(乗松真也)
土器製塩の展開(大久保徹也)
青色片岩製柱状片刃石斧の生産(中村 豊)
鉄器生産の展開(村上恭通)
辰砂の採掘(西本和哉)
平形銅剣の生産と播布(吉田 広)
四国の銅鐸と銅矛(宮里 修)
伊予の大型器台と装飾高坏(梅木謙一)
四国の弥生絵画(春成秀爾)
四国の弧帯文土器(菅原康夫)
弥生銅鏡の流入(南 健太郎)
阿波・讃岐出土の漢鏡7期鏡(森下章司)

Ⅳ 古墳時代
墳丘墓から古墳へ(大久保徹也)
鶴尾4号墳と箸墓古墳(春成秀爾)
前方後円墳の築造動向(大久保徹也)
西四国・西部瀬戸内の前期古墳(山内英樹)
東部瀬戸内沿岸の前方後円墳(岸本道昭)
四国の石棺(高上 拓)
四国の中期古墳動態(栗林誠治)
横穴式石室の導入(松本和彦)
横穴式石室墳の展開と巨石墳の登場(中嶋美佳)
須恵器生産の展開(中久保辰夫)

Ⅴ 古代
四国の古代山城―永納山・城山・屋島―(渡邊 誠)
最古の地方官衙―久米官衙遺跡群―(橋本雄一)
国府探究の現段階(藤川智之)
飛鳥・奈良時代における在地寺院の造営(岡本治代)
国分二寺造営と以後の古代寺院(渡邊 誠)


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巻頭口絵・本文中のキャプションに誤りがございました。
下記のとおり訂正し、深くお詫び申しあげます。
・口絵6 頁目下
 誤:香川県観音寺市丸山古墳
 正:香川県三木町丸山古墳
・116 頁
 誤:図7 集落出土の製塩土器
 正:図7 関連遺跡

著者紹介

大久保 徹也(おおくぼてつや)
徳島文理大学教授
1960年神奈川県生まれ。岡山大学大学院文学研究科修士課程修了。香川県教育委員会勤務を経て現職。著書に『古墳時代の政治構造』(共著)『備讃瀬戸の土器製塩』(共著)など。

春成 秀爾(はるなりひでじ)
国立歴史民俗博物館名誉教授
1942年生まれ。九州大学大学院文学研究科修士課程中退。博士(文学)。著書に,『縄文社会論究』『儀礼と習俗の考古学』『祭りと呪術の考古学』『古代の装い』『原始絵画』(共著)『考古学者はどう生きたか』『考古学はどう検証したか』など。

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