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【12/25発売】博物館学の原理 何のための博物館学

【12/25発売】博物館学の原理 何のための博物館学

書名 : 【12/25発売】博物館学の原理 何のための博物館学
編著者 : 内川 隆志 駒見 和夫 金山 喜昭 浜田 弘明 田中 裕二
価格 : 2,860 円
初版年月日 : 2025/12/25
ISBNコード : 9784639030973
シリーズ名 : 体系・新博物館学
在庫状況 : 在庫あり
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体裁

21cm/A5判並製・カバー/216頁

内容紹介

博物館学について活発な議論を喚起し、継続的な対話の基盤となることを目指すシリーズ
『体系・新博物館学(全3巻)』刊行開始!
日本の博物館は多くの課題を抱え、危機に瀕している。
これからの日本の博物館はどうあるべきか?
博物館学の理論と実践研究から、その答えを模索する。
以後続巻「Ⅱ 博物館学の機能・方法(26年9月予定)」「Ⅲ 博物館学と現代社会(27年12月予定)」

著者紹介

責任編集:駒見和夫(コマミカズオ)
明治大学 教授
主な論著:『だれもが学べる博物館へ 公教育の博物館学』(学文社、2008年)、『博物館教育の原理と活動』(学文社、2014年)、『特別支援教育と博物館』(編著)(同成社、2016年)、『総説 博物館を学ぶ』(編著)(同成社、2024年)、「博物館の経営観点における包摂の課題」(『全博協研究紀要』27、2025)など

目次

『体系・新博物館学』(全3巻)刊行にあたって(金山喜昭)
序(駒見和夫)

問題提起 博物館学は必要なのか
博物館学はだれのものか―学の意味への問いかけ―(駒見和夫)

問い01 博物館学への眼差しは日本でどのように生まれ、何を見据えてきたか
博物館学の萌芽における「文化的遺伝子」
―函館仮博物場から市立函館博物館への継承メカニズム―(金山喜昭)
近代博物館学の階梯と棚橋博物館学(內川隆志)
郷土館の成立にみる博物館学―東京の郷土と都市博物館―(田中裕二)

問い02 日本の博物館学は何をしてきたか
日博協、行政そして博物館学/実りある対話は成立したのか
―「博物館の設置及び運営上望ましい基準」をめぐって―(栗田秀法)
博物館は目的なのか、手段なのか(瀧端真理子)

Column 日本の動物園学と博物館学の共通課題
―非営利経営という智恵の欠如―(佐渡友陽一)

問い03 日本の博物館学の現在地―グローバルな視点から問い返す―(村田麻里子)
博物館学とメディア・テクノロジー―日英の比較を中心に―(光岡寿郎)

Column アメリカの美術館におけるドーセント論争
―DEAIと美術館教育の一側面―(井上 瞳)

問い04 日本の博物館学は何をしていくべきか
応用科学としての博物館学―博物館学の社会的意義を考える―(浜田弘明)
「循環型博物館学」の提唱とその展望
―社会に働きかける博物館を考える―(小川義和)
博物館浴®・第5世代博物館論とその展望
―博物館の新たな価値創造を考える―(緒方 泉)

Column 「汎博物館論」の可能性(佐々木秀彦)

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