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季刊考古学95号 縄文・弥生時代の漆

季刊考古学95号 縄文・弥生時代の漆

書名 : 季刊考古学95号 縄文・弥生時代の漆
編著者 : 永嶋 正春
価格 : 2,420 円
初版年月日 : 2006/04/24
ISBNコード : 9784639019305
シリーズ名 : 季刊考古学 本誌
在庫状況 : 品切
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26cm/B5判並製/96頁

目次

〔総論〕縄文・弥生時代の漆研究の現状(永嶋正春)
〔縄文・弥生時代の漆〕「うるし」から見えてくるもの(永嶋正春)
漆工技術の発達と特質(永嶋正春)
〔縄文時代の漆関係出土遺跡〕北海道垣ノ島B遺跡(阿部千春)
島根県夫手遺跡(江川幸子)
神奈川県羽根尾貝塚(戸田哲也)
東京都下宅部遺跡(千葉敏朗)
新潟県分谷地A遺跡(伊東 崇)
北海道カリンバ遺跡(上屋真一)
新潟県青田遺跡(荒川隆史)
青森県是川遺跡(永嶋正春)
〔弥生時代の漆製品〕弥生時代の漆塗土器と漆装身具(永嶋正春)
〔周辺諸国と日本〕韓国茶戸里遺跡の漆製品(李 健茂)
中国古代の漆工品―出現・発展期の出土資料―(松浦宥一郞)
〔最近の発掘から〕日本最古の湿地性貝塚―佐賀市東名遺跡(西田 巌)
共存する2形態の古墳―富山市百塚住吉遺跡(大野英子)

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