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季刊考古学147号 板碑からみた神仏

季刊考古学147号 板碑からみた神仏

書名 : 季刊考古学147号 板碑からみた神仏
編著者 : 時枝 務 磯野 治司
価格 : 2,592 円
初版年月日 : 2019/5/1
ISBNコード : 9784639026433
シリーズ名 : 季刊考古学 本誌
在庫状況 : 在庫あり
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体裁

26cm/B5変判並製/120頁

内容紹介

最近の板碑研究は,石材・生産・流通を中心に新たな展開をみせている。本特集号では,板碑が「本質的に宗教的な存在」(時枝務氏)であることに立ち返り,改めて板碑の宗教的側面に注目して論じる。

著者紹介

本号の編集協力者
時枝 務(立正大学教授)
1958年生まれ。博士(文学)。主な著書に『修験道の考古学的研究』『山岳考古学』『霊場の考古学』『山岳宗教遺跡の研究』『山岳霊場の 考古学的研究』がある。
磯野治司(北本市教育委員会)
1962年生まれ。立正大学文学部史学科(考古学専攻)卒業。元放送大学講師。主な共著に『板碑の考古学』『武蔵武士の諸相』『中世石 工の考古学』などがある。

目次

季刊考古学147号 特集:板碑からみた神仏
板碑と宗教(時枝 務)

板碑を読む
 面の構成(三宅宗議)
 図像―嘉禄・寛喜銘板碑の復元―(新井 端)
 種子(三宅宗議)
 蓮座と仏具(村山 卓)
 真言と偈頌(諸岡 勝)
 板碑の紀年銘(太田まり子)

板碑と宗教
 板碑と顕密仏教(菊地大樹)
 専修念仏系の板碑―浄土宗・真宗・時宗―(野口達郎)
 題目板碑(本間岳人)
 禅宗(小田部家秀)
 修験道・神道(時枝 務)
 民間信仰(伊藤宏之)

板碑造立の場
 寺院と周辺(吉田義和)
 墓地に立つ板碑(磯野治司)
 聖地(野沢 均)
 「霊場」における板碑造立―松島―(田中則和)
 板碑の廃棄状況(砂生智江)

最近の発掘から
 会津盆地西縁山地の山寺調査―福島県会津坂下町高寺山遺跡―(吉田博行)
 板碑を伴う中世の墓域―埼玉県毛呂山町崇徳寺跡―(佐藤春生)

〈連載〉考古学の旬
 古植物学からみた縄文文化観の変換(小畑弘己)

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