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ヒトはなぜ海を越えたのか―オセアニア考古学の挑戦―

ヒトはなぜ海を越えたのか―オセアニア考古学の挑戦―

書名 : ヒトはなぜ海を越えたのか―オセアニア考古学の挑戦―
編著者 : 秋道 智彌 印東 道子
価格 : 3,080 円
初版年月日 : 2020/3/25
ISBNコード : 9784639027034
在庫状況 : ご予約受付中
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体裁

A5判・21㎝/並製・カバー/264頁

内容紹介

篠遠喜彦が発展に大きく寄与したポリネシアの考古学と人類学。

現時点での到達点と、今後に向けての指針を、さまざまな視点、手法を用いてまとめた、過去と未来をつなぐ一書ここに完成!

目次

はじめに…印東道子・秋道智彌

第1章 ポリネシア人拡散のはじまり
 第1節 ポリネシア考古学のパイオニア・篠遠喜彦…後藤明
 第2節 釣り針による編年研究…丸山清志
 第3節 ポリネシア人の拡散モデル─エモリー・篠遠仮説…野嶋洋子

第2章 オセアニアへの拡がり
 第1節 ラピタ人とポリネシア人…石村智
 第2節 ポリネシア内移動年代の修正と新モデル…印東道子
 第3節 オセアニアへの人類移住と海洋適応…小野林太郎
 コラム①ヴァヌアツの縄文土器発掘顛末…藍野裕之

第3章 航海とカヌー
 第1節 ハワイからタヒチへ─ホクレア号の復元航海…後藤明
 第2節 ミクロネシアのカヌーづくりの伝統…須藤健一
 第3節 オセアニアの航海術…秋道智彌
 コラム②オセアニアの釣り針…小野林太郎
 コラム③カヌー・ルネッサンスに向けて…内田正洋

第4章 ポリネシア人とはなにか―アジアとのつながり―
 第1節 ポリネシア人はアジア人なり…片山一道
 第2節 アジアから持ち込んだ動物と植物…印東道子
 第3節 オセアニアの「貝斧」と「石斧」─人の行動の柔軟性と多様性…山極海嗣
 コラム④ポリネシアの言語の起源とアジアとのつながり…菊澤律子
 コラム⑤海を越えたオセアニアのイモとヒト…風間計博

第5章 オセアニアの文化遺産と考古学
 第1節 篠遠喜彦の遺跡復元・保存活動…林徹
 第2節 ビショップ博物館にみるハワイの脱植民地主義─博物館、考古学、先住民運動をめぐる一考察…大林純子
 第3節 オセアニアの世界文化遺産…石村智
 コラム⑥ラロトンガ島の祭祀遺跡タプタプアテア―クック諸島にも届いていたオロ信仰…山口徹
 コラム⑦タヒチのマラエ復元に参加して…飯田裕子

おわりに…秋道智彌
索引

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