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【2/25発売】江戸落語の源流を探る すみだと落語

【2/25発売】江戸落語の源流を探る すみだと落語

書名 : 【2/25発売】江戸落語の源流を探る すみだと落語
編著者 : 瀧口 雅仁
価格 : 2,640 円
初版年月日 : 2026/2/25
ISBNコード : 9784639031017
在庫状況 : ご予約受付中
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体裁

19cm/四六判並製・カバー/208頁

内容紹介

江戸の笑いはここから始まった!!
烏亭焉馬から可楽・圓朝・燕枝・圓遊、そして志ん生へ。
落語の源流を〈すみだ〉という土地に探り、芸の誕生と継承の道筋を描く。
地に根ざす笑いの記憶をたどる落語史の新しい地図。

著者紹介

瀧口雅仁(たきぐち・まさひと)
1971年、東京都出身。演芸評論家、編集者。恵泉女学園大学、和光大学、早稲田大学エクステンションセンター講師。朝日新聞やしんぶん赤旗で古典芸能評や演劇評、書評を担当。ポニーキャニオンや日本コロムビアで落語や演芸に関するCDやDVDの監修を務める。
著書に『噺家根問―雷門小福と桂小文吾』(彩流社)、『平成落語論12人の笑える男』(講談社現代新書)、『落語の達人―この噺家を忘れてはいけない!』(彩流社)、『古典・新作落語事典』(丸善出版)、『知っておきたい日本の古典芸能』(丸善出版)、『講談最前線』(彩流社)。編著に『八代目正蔵戦中日記』(青蛙房、中公文庫)、『本朝話者系図』(国立劇場調査養成部)などがある。
2019年5月、墨田区東向島の化粧品店だった旧町屋を改築し、寄席「墨亭」としてオープンした。

目次

〈一〉すみだの落語前夜
江戸の滑稽と諧謔を取り込んだ「狂歌」と「連」/「連」が生んだ「咄の会」 ほか

〈二〉烏亭焉馬
武左衛門亡き後に登場した烏亭焉馬/焉馬と「咄の会」/烏亭焉馬と大田南畝 ほか

〈三〉初代三笑亭可楽
焉馬から可楽、そして圓朝へ/長年の謎であった初代可楽の墓

〈四〉三遊亭圓朝
圓朝とすみだの関係/圓朝の時代を読む目/圓朝と三遊塚と一つの謎 ほか

〈五〉初代談洲楼燕枝
初代燕枝とすみだの関係/燕枝が残した日記と燕枝住居跡 ほか

〈六〉五代目古今亭志ん生
改名多き志ん生とすみだの関係/なめくじ長屋の現在は ほか

〈七〉落語『野ざらし』が結ぶ、初代圓遊と三代目柳好の縁
『野ざらし』と「向島の柳好」/三遊亭圓遊と明治/「向島の柳好」が暮らした場所 ほか

〈八〉すみだの寄席と演芸場
すみだの寄席と演芸場/六代目三遊亭圓生の証言

〈九〉すみだの落語と舞台考
幾代餅と幾世餅/達磨横町はどこにあったのか/多田薬師と七面堂 ほか

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