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【3/10発売】1500年続いた縄文ムラ デーノタメ遺跡

【3/10発売】1500年続いた縄文ムラ デーノタメ遺跡

書名 : 【3/10発売】1500年続いた縄文ムラ デーノタメ遺跡
編著者 : 阿部 芳郎 北本市教育委員会
価格 : 2,420 円
初版年月日 : 2026/3/10
ISBNコード : 9784639031123
在庫状況 : ご予約受付中
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体裁

21cm/A5判並製・カバー/128頁(オールカラー)

内容紹介

遺跡からわかった! 森と水辺の縄文ムラ
ドングリパンづくり・トチノミのアク抜き・土器づくり・縄文食べ物カレンダー…
発見! 体験! 縄文人のくらしと知恵

著者紹介

阿部 芳郎(あべ・よしろう)
明治大学教授・明治大学資源利用史研究クラスター代表
主な著者 2024『縄文時代を解き明かす』(編著)岩波書店、2021『土器研究が拓く新たな縄文社会』(編著)雄山閣、2019『縄文文化の繁栄と衰退』(編著)雄山閣

磯野 治司(いその・はるじ)
北本市教育委員会教育部参事
主な著書 2024「巨木や希少植物は現代に何を伝えているのか」『文化財が語る日本の歴史 社会・文化編』雄山閣、2023「中期集落と漆工芸の関係」『縄文の漆と社会』(共著)雄山閣、2019『デーノタメ遺跡総括報告書』(共著)北本市教育委員会

村上 莉菜(むらかみ・りな)
明治大学文学部考古学専攻3年

平井 楓(ひらい・かえで)
明治大学文学部考古学専攻3年

古川 ゆい(ふるかわ・ゆい)
明治大学文学部考古学専攻3年

目次

第1部 よみがえるデーノタメ縄文人のくらし

プロローグ 1500年続いた巨大な縄文ムラの謎
 1 「デーノタメ」が支えた縄文のムラ
 2 長く継続した巨大な縄文のムラ
 3 低地遺跡は縄文のタイムカプセルだ
 4 デーノタメ遺跡の特性と謎

第1章 食べ物に注目! デーノタメ縄文人は何を食べていたか?
 1 縄文のメジャーフード―クリ・トチノキ・ナラガシワ―
 2 クルミ塚が語る縄文の植物利用
 3 マメを食べていた縄文人
 4 豊富な資源に恵まれたくらし

第2章 ムラに注目! デーノタメ遺跡はどんなムラ?
 1 水辺の恵みを活かしたくらし
 2 デーノタメ遺跡の森と木材利用
 3 縄文人のすまい
 4 昆虫が教えてくれること
 5 自然と共生し、自然のめぐみを利用したくらし

第3章 道具に注目! 自然のめぐみを活かした縄文人
 1 縄文人のキッチン
 2 縄文人の漆利用
 3 注目すべき道具たち
 4 自然のめぐみを知恵と道具で活かすくらし

第4章 縄文文化のなかのデーノタメ遺跡

第5章 現代に生き続けるデーノタメ遺跡
 1 国指定史跡へのあゆみ
 2 市民とともに歩む国指定史跡
 3 これからの保全と活用

第2部 発見!体験!縄文人の知恵

第1章 市民と挑戦! 縄文人は何を食べたの?
 1 縄文人はどうやってトチノミを食べていた?
 2 ドングリパンづくりとアク抜きに挑戦
 3 縄文アズキを育てて食べてみよう
 4 クルミを採集して割って食べる
 5 縄文の嗜好品・ベリー類をさぐる、食べる!

第2章 つくってわかる! 縄文人の技術に挑戦
 1 土器づくりはたし算のモノづくり?
 2 石器づくりはひき算のモノづくり?
 3 カラムシの繊維をとってみる

第3章 いろいろな視点で! 縄文の謎にせまる
 1 縄文時代の道具はどんな一生を送った?
 2 縄文土器から何がわかる?
 3 縄文食べ物カレンダーをくらべよう
 4 まだまだ残る縄文の謎

第4章 くらべてわかる! さまざまな縄文ムラ
 三内丸山遺跡 東北に育まれた縄文の大集落
 加曽利貝塚 ムラとともに残された巨大貝塚
 中里貝塚 縄文の巨大な貝加工場
 真福寺貝塚 湿地に守られた遺跡

コラム
① つぶす
② 煮る
③ まぜる・こねる・焼く
④ たくわえる

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