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2373件の商品がございます。
4 神々と奈良仏教

4 神々と奈良仏教

編著者 :
曽根 正人 
価格 :
5,126 円
初版年月日 :
19950203
ISBNコード :
9784639012429
シリーズ名 :
論集 奈良仏教
在庫状況 :
品切
概要文
神仏習合への路を実証的に論及する。
「1神仏習合への路」には神仏習合をはじめ神仏関係の大きな流れを主題とした四編、「2神仏関係の諸相」には神仏関係の個々の具体的表出にスポットを当てた三編、「3山岳仏教論」には在来信仰の一大中心である山岳と仏教の関係を主題とした三論である。
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【6/25発売】郡上踊りと白鳥踊り 白山麓の盆踊り【改訂版】

【6/25発売】郡上踊りと白鳥踊り 白山麓の盆踊り【改訂版】

編著者 :
曽我 孝司 
価格 :
2,640 円
初版年月日 :
2025/6/25
ISBNコード :
9784639030621
在庫状況 :
在庫あり
概要文
三日三晩続く!! 日本屈指の盆踊り
ユネスコ無形文化遺産「風流踊」・国指定重要無形民俗文化財
「郡上踊り」と「白鳥踊り」の踊り、曲、その歴史にいたるまでを網羅した初の本格的ガイドブック、レイアウトを一新してさらに読みやすくなった改訂版!
数量:
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郡上踊りと白鳥踊り 白山麓の盆踊り

郡上踊りと白鳥踊り 白山麓の盆踊り

編著者 :
曽我 孝司 
価格 :
2,200 円
初版年月日 :
2016/7/31
ISBNコード :
9784639024323
在庫状況 :
品切
概要文
八幡町の「郡上踊り」は三十二夜、「白鳥踊り」は二十三夜…、
世代を越えて人々に継がれる踊りは、魂を揺り動かすものがある。
日本三大盆踊りの一角を占め、毎年数万人が訪れる郡上の盆踊り。
踊り、曲、その歴史にいたるまでを網羅した初の本格的ガイドブック、ついに刊行!

※本書籍には新版がございます。

郡上踊りと白鳥踊り 白山麓の盆踊り【改訂版】

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ふるさとの能面と芸能を訪ねて

ふるさとの能面と芸能を訪ねて

編著者 :
曽我 孝司 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2012/10/10
ISBNコード :
9784639022473
在庫状況 :
在庫あり
概要文
地元で制作された素朴な能面、白山信仰にささえられた集落の芸能、神事芸能が今なお受け継がれているのはなぜか。
奈良県東山中、福井県若狭地方、岐阜県能郷白山麓、石川県能登地方などを訪ね、庶民の願いを反映する宗教性と庶民に慰労と楽しみを与える娯楽性をもつ神事芸能の姿を追う。
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世阿弥の能改革

世阿弥の能改革

編著者 :
曽我 孝司 
価格 :
2,640 円
初版年月日 :
2009/12/22
ISBNコード :
9784639021162
在庫状況 :
在庫あり
概要文
能を極限まできわめ、大成していった世阿弥は、何を理想としたのか。
観阿弥・世阿弥の親子二代の能改革と観世座の盛衰を背景に、『風姿花伝』に代表される著作から世阿弥の芸道論・教育論にせまる。
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戦国武将と能

戦国武将と能

編著者 :
曽我 孝司 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2006/07/24
ISBNコード :
9784639019398
在庫状況 :
在庫あり
概要文
戦国武将は能をどうとらえただろうか。
その心の表現とは何かを明らかにする。
戦国時代、朝倉氏、信長、秀吉などの城下で花開いた能は領主の個性や地域性も加わり、それぞれ独自の展開をなし、特色ある能風土が形成された。
激動の戦国歴史を辿る。
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白山信仰と能面

白山信仰と能面

編著者 :
曽我 孝司 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2003/12/24
ISBNコード :
9784639018278
在庫状況 :
在庫あり
概要文
白山麓の石川、福井、岐阜には平安時代後期頃から白山信仰が広がり、多くの白山神社が勧請された。
これらの白山神社で受け継がれてきた能面を紹介し、検討する。
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【9/25発売】出雲大社

【9/25発売】出雲大社

編著者 :
千家 尊統 
価格 :
2,750 円
初版年月日 :
2024/9/25
ISBNコード :
9784639030065
シリーズ名 :
〈新版〉学生社 日本の神社シリーズ
在庫状況 :
在庫あり
概要文
第82代『国造』の宮司が明かす古代出雲と出雲大社の謎!
1968年の初版以来、増補を重ねてきた出雲大社のすべてがわかる名著が内容はそのままにより読みやすくなった〈新版〉として復刊。
巻末には最新の令和7年版「出雲大社祭日表」を掲載した。
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中国陶磁窯址の考古学的研究

中国陶磁窯址の考古学的研究

編著者 :
関口 広次 
価格 :
15,400 円
初版年月日 :
2021/10/10
ISBNコード :
9784639027942
在庫状況 :
在庫あり
概要文
後世に伝える中国陶磁窯址探究の核心。半世紀にわたる考古学調査研究の集大成!
研究初期の本格論考“「天井のない窯」の話”から、最新の“近年の景徳鎮における元青花研究から”まで20編の論考を収載。
考古学による陶磁窯址の研究により中国および日本の「やきものの生産史」を解明。
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新聞記者が見た古代日本 発掘の現場から

新聞記者が見た古代日本 発掘の現場から

編著者 :
関口 和哉 
価格 :
2,640 円
初版年月日 :
2021/7/25
ISBNコード :
9784639027744
在庫状況 :
在庫あり
概要文
文化財記者としての20年あまりの取材・報道を通じて得られた知見や、感じてきたことを余すことなく記した一書。
発掘調査の結果得られた数多くの文化財についても、どのように保存をして後世に残していくのか、またただ保存をするのではなく、どのように活用し学びに生かしていくべきなのか。それらに報道がどのように関わっていけるのか、一石を投じる。
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【改訂増補】博物館学文献目録

【改訂増補】博物館学文献目録

編著者 :
全国大学博物館学講座協議会 
価格 :
22,000 円
初版年月日 :
2018/3/31
ISBNコード :
9784639025634
在庫状況 :
在庫あり
概要文
明治時代の博物館学黎明期から、現在2017年までの、日本で行われた博物館学研究、外国人による日本の博物館に関する研究を対象とした、600本以上の博物館学文献を著者ごとに分類。著者名、論題、書誌名、発行年月、発行元を掲載。博物館学を学ぶ学生、研究者に便利な目録。
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災害を語り継ぐ—複合的視点からみた天明三年浅間災害の記憶―【普及版】

災害を語り継ぐ—複合的視点からみた天明三年浅間災害の記憶―【普及版】

編著者 :
関 俊明 
価格 :
7,150 円
初版年月日 :
2020/3/25
ISBNコード :
9784639027041
在庫状況 :
在庫あり
概要文
災害の語り継ぎは、防災へ活かされるべき知識である。
天明三年の浅間山大噴火は、天明の大飢饉と重なり、大きな被害を出した。
⓵先人がどう対応してきたのか
②災害で亡くなった人々をどう追悼してきたのか
③災害の経験からどのような知恵や工夫が生まれたのか
④それをどのように語り継いできたのか
本書では、こうした4点から「天明三年浅間災害」へアプローチを試みる。
今に見られる災害の罹災状況についても照合し、単に「語り継ぎは昔話」とするのではなく、現代の防災へ活かされるべき知識として解説する。
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災害を語り継ぐ—複合的視点からみた天明三年浅間災害の記憶―

災害を語り継ぐ—複合的視点からみた天明三年浅間災害の記憶―

編著者 :
関 俊明 
価格 :
8,580 円
初版年月日 :
2018/1/25
ISBNコード :
9784639025535
在庫状況 :
品切
概要文
災害の語り継ぎは、防災へ活かされるべき知識である。
天明三年の浅間山大噴火は、天明の大飢饉と重なり、大きな被害を出した。
⓵先人がどう対応してきたのか
②災害で亡くなった人々をどう追悼してきたのか
③災害の経験からどのような知恵や工夫が生まれたのか
④それをどのように語り継いできたのか
本書では、こうした4点から「天明三年浅間災害」へアプローチを試みる。
今に見られる災害の罹災状況についても照合し、単に「語り継ぎは昔話」とするのではなく、現代の防災へ活かされるべき知識として解説する。



※本書籍には「普及版」がございます。

災害を語り継ぐ 普及版

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季刊考古学149号 墓石の考古学

季刊考古学149号 墓石の考古学

編著者 :
関根 達人 
価格 :
2,640 円
初版年月日 :
2019/11/1
ISBNコード :
9784639026860
シリーズ名 :
季刊考古学 本誌
在庫状況 :
在庫あり
概要文
総論:墓石研究の視点と展望(関根達人)

墓石から読み解く社会 墓標・埋葬施設・副葬品(谷川章雄 )
墓標から見た〈家族〉(関口慶久)
近世大名の墓碑と思惟(松原典明)
近世大名家における墓標の秩序について―小浜藩酒井家を事例に―(岩淵令治)
 
墓石研究の最前線
近世墓石型式の伝播と拡散(池上 悟)
墓石の変遷― 墓塔から墓碑へ―(狭川真一)
石塔・墓石の型式学―南関東の宝篋印塔を中心に―(本間岳人)
高野山における石塔造立の変遷―中世から近世初頭を中心として―(木下浩良)
和泉砂岩製石造物の諸相―近世墓地の地域性を中心に―(海邉博史)
墓石解読と文字認識(朽木 量)

墓石の普及と地域性
北海道・東北地方(澁谷悠子)
関東地方(池尻 篤)
江戸(御府内)(関口慶久)
東海地方(松井一明・溝口彰啓)
北陸地方(関根達人)
近畿地方(三好義三)
中国・四国地方(乗岡 実)
九州地方(野村俊之・美濃口雅朗)
琉球列島(沖縄・奄美)(宮城弘樹)

最近の発掘から 鶴見川河口に立地する縄文・弥生集落―神奈川県横浜市生麦八幡前遺跡―(飯塚美保)
リレー連載・考古学の旬 第7 回 ゴホウラ腕輪から鍬形石へ―装身具から威信財・葬具への変遷―(木下尚子)
特別レポート!
一般社団法人日本考古学協会 総会 2019 年 高校生ポスターセッション
書評/論文展望/報告書・会誌新刊一覧/考古学界ニュース
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季刊考古学133号 アイヌの考古学

季刊考古学133号 アイヌの考古学

編著者 :
関根 達人 
価格 :
2,640 円
初版年月日 :
2015/10/25
ISBNコード :
9784639023838
シリーズ名 :
季刊考古学 本誌
在庫状況 :
在庫あり
概要文
近年、考古学による発掘調査や研究が進み、これまで別々に進められてきた、アイヌ考古学と中世・近世考古学を総合して、新たな蝦夷地史の構築が求められている。本特集では、考古学の成果から遺跡や遺物の変遷が示し、擦文期からの継続と変化やより具体的な生業の姿やその変化を追う。 また、改めて現在の発掘調査や教育のあり方についても言及する。
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