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1154件の商品がございます。
【3/25発売】良渚文化とは何か

【3/25発売】良渚文化とは何か

編著者 :
王 寧遠 
価格 :
5,940 円
初版年月日 :
2025/3/25
ISBNコード :
9784639030393
在庫状況 :
在庫あり
概要文
これまでの発掘調査・研究によって、5000年前の良渚古城の宮殿区、城壁、城門、外郭構造や洪水防止機能を持つ高度な外郭水利システムの存在が明らかとなった。
中国最古の文明の実像にせまる。
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【3/25発売】世界文化遺産でたどる日本の歴史

【3/25発売】世界文化遺産でたどる日本の歴史

編著者 :
熊倉 浩靖 
価格 :
2,420 円
初版年月日 :
2025/3/21
ISBNコード :
9784639030263
在庫状況 :
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概要文
世界文化遺産が照らし出す日本
日本各地に存在する世界文化遺産の核心に迫り、それらをつなぐことで、今までとは少し異なった視点から日本のこれまでを振り返る。
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【3/25発売】初期道祖神塔事典  道祖神塔の誕生とその経緯

【3/25発売】初期道祖神塔事典  道祖神塔の誕生とその経緯

編著者 :
福田 敏一 
価格 :
6,600 円
初版年月日 :
2025/3/25
ISBNコード :
9784639030355
在庫状況 :
在庫あり
概要文
道祖神塔はいつどこでどのようにして生まれたのか―
全国初期道祖神塔の悉皆調査・研究を踏まえ石塔誕生という道祖神研究史上最大の難問に挑む。

――露座の石仏たちは終始風雨や日光にさらされており、それほど遠くない将来、銘文がまったく読めない石仏たちが頻出することは間違いない。遅きに失した感は否めないけれども、いく百年にもわたって地域の人たちが大切に守り続けてきた石造物の、せめて初期の道祖神塔の銘文だけでも記録として残しておきたい、という思いのもと本書は刊行される。願わくは、写真や拓本で示された銘文が研究者諸兄共通の客観的なデータとして活用され、今後の初期道祖神塔研究発展の一助とならんことを。
「はじめに」より
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【3/25発売】五胡の正統遺産『鄴中記』 失われた古代の面影

【3/25発売】五胡の正統遺産『鄴中記』 失われた古代の面影

編著者 :
平㔟 隆郎  塩沢 裕仁  宇都宮 美生 
価格 :
4,180 円
初版年月日 :
2025/3/25
ISBNコード :
9784639030348
在庫状況 :
在庫あり
概要文
景初改暦年代、「石室」・古墳壁画、飛鳥石造物(酒船石・亀石)など古代日本の謎を解く情報を秘めた中国古典―『鄴中記』
中国五胡十六国時代後趙の都「鄴」の宮殿・庭園・風俗、三代皇帝石虎の事績を記した内容を関連史料を駆使して解読し、その歴史的意義を詳細に検討する。
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【3/25発売】発現する布 オセアニアの造形と福本繁樹/福本潮子

【3/25発売】発現する布 オセアニアの造形と福本繁樹/福本潮子

編著者 :
福本 繁樹 
価格 :
2,200 円
初版年月日 :
2025/3/13
ISBNコード :
9784639029533
在庫状況 :
在庫あり
概要文
南太平洋メラネシアのタパ(樹皮布)や編み布など、織物以前から伝わる手仕事による布と、オセアニアと日本の造形論への洞察を通して「染め」にしかできない表現を追求してきた福本繁樹、そして藍のもつ透明感や精神性を美術へと昇華し、近年では地方の生活と労働の中で作られ使われた古い自然布を用いた作品展開を見せる福本潮子、3つの作品群によって、布でしかなし得ない表現、ひいては表現媒体としての布の可能性について考える。青森公立大学 国際芸術センター青森[ACAC]にて開催された同展の展示図録。
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【2/25発売】「西海」の海域交流誌

【2/25発売】「西海」の海域交流誌

編著者 :
野上 建紀  賈 文夢 
価格 :
4,180 円
初版年月日 :
2025/2/12
ISBNコード :
9784639030256
在庫状況 :
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概要文
九州西方海域を巡る技術・疫病・信仰―
長崎から五島・天草に広がる「西海」の江戸時代における磁器技術、疱瘡への対応、潜伏キリシタンの動静を中心にそこで繰り広げられたヒトの営みとモノの動きを描き出す。
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【2/25発売】焼肉の歴史

【2/25発売】焼肉の歴史

編著者 :
佐々木 道雄 
価格 :
2,640 円
初版年月日 :
2025/2/25
ISBNコード :
9784639030294
在庫状況 :
在庫あり
概要文
日本の「焼肉」はどこから来たのか?
焼肉、ホルモン、モツ焼き、ジンギスカン……
知っているようで知らない「焼肉」の歴史
2011年刊行「焼肉の誕生」の改題・新装版!!
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【2/25発売】普及版 日本花街史 上―花街の成立と変遷

【2/25発売】普及版 日本花街史 上―花街の成立と変遷

編著者 :
明田 鉄男 
価格 :
3,850 円
初版年月日 :
2025/2/25
ISBNコード :
9784639030317
在庫状況 :
在庫あり
概要文
《日本文化再発見》の一環として遊女・遊里の歴史を文明論や社会学の視点から緻密に解き明かした記念碑的名著が〈普及版〉となって久々に復刊!!
「上巻」では京都花街の成立を中心に、その展開と全国への影響を解説する。

思えば「美しく、やさしく、教養高い」妖しくも奇妙な一団の女性群と、これをはぐくみ育てた遊里の不可思議な環境とは、日本文化史上の一大偉観といわねばならない。近世の文芸、美術、服飾、あるいは個人的社会観や死生観、その他いろんな価値観に大きな影響を与えた遊女・遊里の存在を、ここらで目を凝らして見直すべきではなかろうか。(「はじめに」より)
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【2/25発売】普及版 日本花街史 下―遊女と遊里の世界

【2/25発売】普及版 日本花街史 下―遊女と遊里の世界

編著者 :
明田 鉄男 
価格 :
3,850 円
初版年月日 :
2025/2/25
ISBNコード :
9784639030324
在庫状況 :
在庫あり
概要文
《日本文化再発見》の一環として遊女・遊里の歴史を文明論や社会学の視点から緻密に解き明かした記念碑的名著が〈普及版〉となって久々に復刊!!
「下巻」では遊女・遊里の華やかで虚飾にみちた実態を多方面から詳述する。
西欧でも中国でも、遊女と遊里の歴史は単なる性欲発散機関の歴史にすぎないが、わが国のみは、これを美の極致にまで昇華し、ついには遊女を菩薩視する宗教的境地にまで到達させた。このような奇妙な能力を持つ民族が他にあろうか。(中略)こうした明暗両面がみごとに調和し共存していたところに、近世社会の奇怪なおもしろさがあった。(「はじめに」より)
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【2/25発売】江戸東京の下町と考古学 第三版

【2/25発売】江戸東京の下町と考古学 第三版

編著者 :
谷口 榮 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2025/2/25
ISBNコード :
9784639030300
在庫状況 :
在庫あり
概要文
家康以前の江戸は寒村ではなかった!!
縄文海進から戦争遺跡・居酒屋まで、水の都・東京低地の地域史を描く!!
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【1/25発売】四万十川の現在と未来 水と生き物の再生に向けて

【1/25発売】四万十川の現在と未来 水と生き物の再生に向けて

編著者 :
小松 正之 
価格 :
3,080 円
初版年月日 :
2025/1/25
ISBNコード :
9784639030164
在庫状況 :
在庫あり
概要文
自然の力を活用した四万十川再生に向けた提言!!
日本最後の清流と称される四万十川だが、その美しいイメージとは裏腹に水質悪化は年々進行している。
傍観は許されない状況に対して、科学的調査により現時点での水質汚染の実態を明らかにするとともに、Nature Based Solutions(NBS)という自然の力に基づいた水資源・自然再生技術を紹介する。
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【1/25発売】遼東半島将軍山積石塚の研究

【1/25発売】遼東半島将軍山積石塚の研究

編著者 :
宮本 一夫 
価格 :
13,200 円
初版年月日 :
2025/1/25
ISBNコード :
9784639030287
在庫状況 :
在庫あり
概要文
東アジアの農耕社会、日本列島の弥生農耕起源の解明につながる遼東半島の先史社会を明らかにする
京都帝国大学考古学研究室が戦前に行った遼東半島先史遺跡の発掘についての研究報告書『文家屯』『遼東半島四平山積石塚の研究』『遼東半島上馬石貝塚の研究』につづく最終巻。
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【1/25発売】東国の群集墳

【1/25発売】東国の群集墳

編著者 :
太田博之  広瀬 和雄  日高 慎  田中 裕 
価格 :
6,600 円
初版年月日 :
2025/1/25
ISBNコード :
9784639030225
在庫状況 :
在庫あり
概要文
群集墳とは何か―
東国各地の群集墳造営の多様な実態を俯瞰した上で、主要な論点を検討し、新たな古墳時代像を構築する。
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【1/25発売】季刊考古学170 特集:考古学から古典・文学を読む

【1/25発売】季刊考古学170 特集:考古学から古典・文学を読む

編著者 :
谷口 榮 
価格 :
2,640 円
初版年月日 :
2025/2/1
ISBNコード :
9784639030201
シリーズ名 :
季刊考古学 本誌
在庫状況 :
在庫あり
概要文
季刊考古学170 特集:考古学から古典・文学を読む

古典・文学と考古学研究のいま(谷口 榮)
インタビュー:古典・文学考古学事始め―坂詰秀一先生と古典考古学―(坂詰秀一 聞き手:谷口 榮)

古代
記・紀と考古学―崇神天皇の将軍派遣伝承を中心として―(森田喜久男)
大宰府と古代松浦郡―考古学から『万葉集』を読み解く―(菅波正人)
『日本霊異記』の三谷寺と寺町廃寺(松下正司)
『出雲国風土記』の前原坡と水鳥―前原埼の歴史風景を探る―(谷口 榮)

中世
『吾妻鏡』の記事と遺跡からの「事実」―古典と考古学が示す二つの「真実」―(馬淵和雄)
『庭訓往来』と中世社会(伊藤宏之)
『信長公記』と安土城天主の唐様(谷口 榮)
琉球王朝とグスク―考古学的視点から『おもろさうし』を読む―(宮城弘樹)

近世
江戸の暮らしと食―考古学と文献から―(古泉 弘)
近世文芸と考古学(古泉 弘)
『新編武蔵風土記稿』にみる中世の城跡と屋敷跡(深澤靖幸)
古典を考古学する(『別冊季刊考古学』4,1993より再録)(坂詰秀一)

最近の発掘から
縄文時代中期の表裏型顔面把手の発見―神奈川県座間市蟹ケ澤遺跡―(佐柄雄斗)
縄文時代後期後葉~晩期中葉にかけての拠点集落跡 ―福島県南相馬市天神谷地遺跡―(神林幸太朗)

リレー連載・考古学の旬 第28回
世界遺産初登録から30年,国際条約と国内の文化財保護制度の邂逅は何をもたらしたか(中村俊介)

リレー連載・私の考古学史 第19回
発掘調査と考古学の国際化(宮本一夫)
連載・現状レポート これからの博物館と考古学-博物館法改正を受けて- 第1回
巻頭言(水ノ江和同)/八戸市博物館と考古学(市川健夫)/綿貫観音山古墳と共に歩みつづける群馬県立歴史博物館(深澤敦仁)

書評/論文展望/報告書・会誌新刊一覧/考古学界ニュース
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【1/10発売】古墳時代須恵器生産史の研究

【1/10発売】古墳時代須恵器生産史の研究

編著者 :
白石 耕治 
価格 :
13,200 円
初版年月日 :
2024/12/25
ISBNコード :
9784639030249
在庫状況 :
在庫あり
概要文
古代の王権と和泉の首長による須恵器生産について窯跡、集落、古墳から解き明かす
半世紀におよぶ考古学研究結実の書
数量:
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