表示順序
再検索
詳細カテゴリから検索する
214件の商品がございます。
旧石器から縄文のかけ橋! 福井洞窟 洞窟を利用しつづけた大昔の人々

旧石器から縄文のかけ橋! 福井洞窟 洞窟を利用しつづけた大昔の人々

編著者 :
佐世保市教育委員会 
価格 :
2,640 円
初版年月日 :
2022/02/25
ISBNコード :
9784639026815
在庫状況 :
在庫あり
概要文
旧石器時代や縄文時代の人々は、洞窟をどのように利用して暮らしていたのだろう?
激動の時代を生きた人類の痕跡と、日本最古級の土器が見つかった遺跡の最新成果!
旧石器から縄文の考古学者、自然科学、地学の研究者が、洞窟特有の環境がもたらした奇跡の遺跡の謎にせまる!
数量:
詳細を見る
季刊考古学別冊31 縄文文化と学際研究のいま

季刊考古学別冊31 縄文文化と学際研究のいま

編著者 :
阿部 芳郎  坂詰 秀一  山田 康弘  米田 穣  佐々木 由香 
価格 :
2,640 円
初版年月日 :
2020/2/25
ISBNコード :
9784639027027
シリーズ名 :
季刊考古学 別冊
在庫状況 :
在庫あり
概要文
第1章 基調講演
日本考古学における学際研究の回顧
―縄文文化研究と関連諸科学との対応―……坂詰秀一

第2章 学際研究の最前線
人骨と葬墓祭制からみる社会
―Bio - Archaeologyによる縄文社会・精神文化の復元―…… 山田康弘
人骨の分析から先史時代の個人と社会にせまる……米田 穣
植物資源利用からみた縄文文化の多様性……佐々木由香
「縄文容器論」の展開と可能性……阿部芳郎

第3章 ディスカッション
学際研究と考古学のこれから
パネラー:坂詰秀一・阿部芳郎・山田康弘・米田 穣・佐々木由香
司会:桑門智亜紀(雄山閣編集部)
数量:
詳細を見る
北米ノースウェストの人類考古学的研究

北米ノースウェストの人類考古学的研究

編著者 :
坂口 隆 
価格 :
8,800 円
初版年月日 :
2018/11/30
ISBNコード :
9784639026068
在庫状況 :
在庫あり
概要文
民族誌、現地踏査、GISに基づく狩猟採集社会研究
平等的社会から階層化社会まで多様な変異をみせる北米ノースウェストの狩猟採集社会における社会経済的格差の起源と形成過程を民族誌から追求するとともに、先史集落遺跡の現地踏査と地理情報システム(GIS)から定住的狩猟採集民の資源利用と集落立地を分析する。
数量:
詳細を見る
ロクロを挽く女―アジアの片隅で、ジェンダーを想う―

ロクロを挽く女―アジアの片隅で、ジェンダーを想う―

編著者 :
齋藤 正憲 
価格 :
2,640 円
初版年月日 :
2018/5/25
ISBNコード :
9784639025696
在庫状況 :
在庫あり
概要文
湿潤アジアには湿潤アジア固有の、風土にねざしたジェンダーがある―

東日本国際大学学長、早稲田大学名誉教授 吉村作治氏推薦!
「これほど良質のアジア文化論には、なかなかお目にかかれないだろう。」
数量:
詳細を見る
季刊考古学143号 ヒトの骨考古学

季刊考古学143号 ヒトの骨考古学

編著者 :
奈良 貴史  米田 穣  澤田 純明 
価格 :
2,640 円
初版年月日 :
2018/5/1
ISBNコード :
9784639025689
シリーズ名 :
季刊考古学 本誌
在庫状況 :
在庫あり
概要文
古人骨が持つ多彩な情報をどのように引き出し、どのように時代像や社会像にアプローチしていくのか。骨考古学の魅力と近年の研究動向をまとめる。
数量:
詳細を見る
インドネシアの王都出土の肥前陶磁―トロウラン遺跡 ほか―

インドネシアの王都出土の肥前陶磁―トロウラン遺跡 ほか―

編著者 :
大橋 康二  坂井 隆 
価格 :
13,200 円
初版年月日 :
2018/1/20
ISBNコード :
9784639024897
在庫状況 :
在庫あり
概要文
ジャワ島東部のトロウラン遺跡と、同島西部のバンテン・ラーマ遺跡、ティルタサヤ遺跡、スラウェシ島南部のソンバ・オプー城跡、東南部のブトン・ウォリオ城跡の4王都遺跡の陶磁片調査・研究をもとに、インドネシア貿易陶磁史の全体像を追究する。
数量:
詳細を見る
世界遺産パルミラ 破壊の現場から―シリア紛争と文化遺産―

世界遺産パルミラ 破壊の現場から―シリア紛争と文化遺産―

編著者 :
西藤 清秀  安倍 雅史  間舎 裕生 
価格 :
2,420 円
初版年月日 :
2017/11/25
ISBNコード :
9784639025399
在庫状況 :
在庫あり
概要文
IS(自称「イスラム国」)に破壊された後、初めて露わになったパルミラの惨状。
わたしたちにできることは何か。
生々しい破壊の現場に向き合い、復興への道すじを模索する。
数量:
詳細を見る
縄文の奇跡!東名遺跡―歴史をぬりかえた縄文のタイムカプセル【増補改訂版】

縄文の奇跡!東名遺跡―歴史をぬりかえた縄文のタイムカプセル【増補改訂版】

編著者 :
佐賀市教育委員会 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2018/9/25
ISBNコード :
9784639026075
在庫状況 :
在庫あり
概要文
大好評につき、増補改訂版刊行!
縄文早期の暮らしの様子が、詳しくわかった。
遺跡のすべてを多くのイラストや写真で紹介。
8000年前の日本には、すでに豊かな物質文化と精神文化が存在していた!
数量:
詳細を見る
縄文の奇跡!東名遺跡 歴史をぬりかえた縄文のタイムカプセル

縄文の奇跡!東名遺跡 歴史をぬりかえた縄文のタイムカプセル

編著者 :
佐賀市教育委員会 
価格 :
2,860 円
初版年月日 :
2017/1/25
ISBNコード :
9784639024439
在庫状況 :
在庫あり
概要文
国史跡・東名遺跡がまるごとわかる!
有明海に沈んだまぼろしの縄文文化。
8000年前の日本には、すでに豊かな物質文化と精神文化が存在した!
第一線で活躍する考古学と自然科学の研究者をはじめ、バスケタリー作家・イラストレーター(総勢22名)が語る日本文化の起源。
数量:
詳細を見る
複雑採集狩猟民とはなにか―アメリカ北西海岸の先史考古学

複雑採集狩猟民とはなにか―アメリカ北西海岸の先史考古学

編著者 :
ケネス・M・エイムス  ハーバート・D・G・マシュナー  佐々木 憲一  設楽 博己 
価格 :
13,200 円
初版年月日 :
2016/9/10
ISBNコード :
9784639024293
在庫状況 :
在庫あり
概要文
アメリカ北西海岸のネイティブは、農耕とは無縁の生活を行っていたいわゆる採集狩猟民であるが、一方で、奴隷まで存在した階層化社会を作り上げていた。
考古学的な遺跡と遺構をもとにした編年研究のもと、ビンフォードに学んだ理論考古学を駆使し、採集狩猟民の社会の実態を浮き彫りにする。
数量:
詳細を見る
季刊考古学156号 山寺と石造物からみた古代

季刊考古学156号 山寺と石造物からみた古代

編著者 :
狭川 真一 
価格 :
2,640 円
初版年月日 :
2021/8/1
ISBNコード :
9784639027737
シリーズ名 :
季刊考古学 本誌
在庫状況 :
在庫あり
概要文
季刊考古学156号 山寺と石造物からみた古代

古代の山寺と石造物—磨崖仏と石塔—(狭川真一)

畿内の山寺で花開く古代石造物文化
 山寺としての飯降薬師磨崖仏 (柳澤一宏)
 狛坂寺跡磨崖仏と山寺 (藤岡英礼)
 鹿谷寺跡・岩屋 (鍋島隆宏)
 笠置寺と大磨崖仏 (岡寺 良)
 滝寺磨崖仏と山寺 (大西貴夫)
 地獄谷聖人窟と山寺 (森下惠介)
 【コラム】春日山石窟仏 (狭川真一)
 【コラム】古代の石仏・石塔 (狭川真一)

拡大する石造物文化—東日本—
 山寺としての大悲山石仏 (藤木 海)
 大谷磨崖仏と山寺 (大澤伸啓・大澤慶子)
 【コラム】大岩日石寺磨崖仏と山寺 (三浦知徳)
 【コラム】関山系石仏群の位置付け (水澤幸一)

拡大する石造物文化—西日本—
 岡益の石堂と岡益廃寺 (中山和之)
 讃岐の古代山寺と石造物 (松田朝由)
 臼杵磨崖仏 (神田高士)
 国東周辺の磨崖仏と山寺 (江藤和幸)
 【コラム】池辺寺跡と百塔 (網田龍生・芥川太朗)

山寺と古代社会
 経塚と石造物 (時枝 務)
 祈雨伝承と古代寺院—明日香村龍福寺と関連の山寺— (角南聡一郎)
 古代山寺と石切り場—大阪府太子町鹿谷寺址を中心に— (佐藤亜聖)
 古代の山寺を語る史料—古代の壺坂寺と『南法華寺古老伝』— (服部光真)

最近の発掘から
 丹沢山麓に広がる縄文中期〜後期の大集落—神奈川県秦野市稲荷木遺跡—(天野賢一)
リレー連載・考古学の旬 第14回
 纒向遺跡研究の今 (橋本輝彦)
リレー連載・私の考古学史 第5回
 沖縄戦・考古学・文化財行政と私 (當眞嗣一) 現状レポート 第4回(最終回)
数量:
詳細を見る
季刊考古学134号 中世の納骨信仰と霊場

季刊考古学134号 中世の納骨信仰と霊場

編著者 :
狭川 真一 
価格 :
2,640 円
初版年月日 :
2016/02/01
ISBNコード :
9784639024088
シリーズ名 :
季刊考古学 本誌
在庫状況 :
在庫あり
概要文
歴史時代の墳墓研究、霊場研究はいずれも一定の進展をみてきたが、その両者が融合する納骨信仰遺跡の研究は一時期を除いて停滞気味である。本特集ではその研究の現状を把握し、課題の抽出を目指す。
数量:
詳細を見る
【10/25発売予定】中近世陶磁器の考古学 第18巻

【10/25発売予定】中近世陶磁器の考古学 第18巻

編著者 :
佐々木 達夫 
価格 :
7,480 円
初版年月日 :
2024/10/25
ISBNコード :
9784639030089
シリーズ名 :
中近世陶磁器の考古学
在庫状況 :
ご予約受付中
概要文
遺跡から出土する陶磁器は、歴史資料「考古学陶磁器」として、遺跡との関係で地域・時代・階層の情報をその身にまとう。
本書はそれら資料に基づいた多様な研究法と新鮮な論点から語られる 生活文化史のシリーズ第18巻である。
遺跡から出土する陶磁器には多様な研究の課題と方法があり、新鮮な論点や深く掘り下げた資料を用いて執筆した論文が本巻にも集まった。
◉鶴巻論文は越後の河川交通や領主、地頭を介した中世陶器の生産や年代、流通を論じる。◉西住・中山論文は肥後菊池氏の河川と有明海利用の中継貿易、中国陶磁器の優品の意味を論じる。◉遠藤論文は朝倉市黒川院出土品で喫茶文化復元法を論じる。◉森村論文は陶邑から神出魚住と珠洲を加えた中世八古窯の成立を論じる。◉李論文は康津窯の素焼専用饅頭窯から、高麗青瓷窯と汝窯、南宋官窯技術の交流を論じる。◉尾野・平尾論文は桃山陶器の瀬戸・美濃と唐津の双方向技術交流を論じる。◉大橋論文は赤絵町出土品とアウグスト強王旧蔵の類似品比較から特徴や産地、時期を論じる。◉扇浦論文は近世土蔵保管饗応食器箱書から当時の名称と用途を示し、使用分類を提案する。◉西田論文は新発田市の近代窯業と出土品を論じる。◉関口論文は『天工開物』の「済水転泑」に見える窯頂部から加水燻焼する還元化技術を論じる。◉陳論文は『天工開物』、『景徳鎮陶録』など古書再版で原図と違う版画の修正を論じる。(「まえがき」より)
数量:
詳細を見る
中近世陶磁器の考古学 第17巻

中近世陶磁器の考古学 第17巻

編著者 :
佐々木 達夫 
価格 :
7,480 円
初版年月日 :
2023/07/25
ISBNコード :
9784639029120
シリーズ名 :
中近世陶磁器の考古学
在庫状況 :
在庫あり
概要文
遺跡から出土する陶磁器は、歴史資料「考古学陶磁器」として、遺跡との関係で地域・時代・階層の情報をその身にまとう。
本書はそれら資料に基づいた多様な研究法と新鮮な論点から語られる 生活文化史のシリーズ第17巻である。
数量:
詳細を見る
中近世陶磁器の考古学 第16巻

中近世陶磁器の考古学 第16巻

編著者 :
佐々木 達夫 
価格 :
7,480 円
初版年月日 :
2022/5/25
ISBNコード :
9784639028277
シリーズ名 :
中近世陶磁器の考古学
在庫状況 :
在庫あり
概要文
遺跡から出土する陶磁器は、歴史資料「考古学陶磁器」として、遺跡との関係で地域・時代・階層の情報をその身にまとう。
本書はそれら資料に基づいた多様な研究法と新鮮な論点から語られる 生活文化史のシリーズ第16巻である。
数量:
詳細を見る
ページトップへ戻る